今まで住み慣れた町、思い出がたくさん詰まった町、わが町である。
毎日のように、通勤した。見慣れた風景である。
それでも変化している。
小学校の頃には田んぼばかりでした。
建築廃材置き場に行き猫と戯れる日々を味わった。
学校に行かないでそこに一日中いた。
それが親に分かって叱られました。
今でいう不登校というやつです。
学校に虐めるやつがいたのです。
だから行きたくない。
そして、学校に好きなことがいたのです。
だから行きたい。
私の人生は、葛藤だらけです。
あるセミナーのお陰でそれに気づきました。
こうやって書いてきて気づくのです。
そうか、葛藤はダメではないと。
続く…。