ただ何となくではなくて。
決めてすること。
初めは、なんかやって見たらいい。
人生は長いようで短い。
あっという間に過ぎていく。
何だか毎日ルーチンのようだけれど
同じ日はない。
そんな生き方してますか。
あと人生50年あるとして
15年現役で働いて
65歳から何をしようかなとか
アイロンかけていたら
アイロンかけ50年とか
何かを究める
そこにノウハウが生まれる。
毎日、同じことをしていると
人はコツをつかむのだ。
何だか自分の未来像が鮮明になってきた。
なんでこうなったのか。
それも自分が決めてそうなった。
すべては自分が決めていると
そういう立場に立つと
決めてすることの意味が理解できるだろう。
自分の能力以上のことは起こらない。
だから自分の能力で問題は解決する。
人生とは独りでコツコツすることばかり
そして、関わる人との交流がある。
独りでいる寂しさを感じたら
人といることの温かさを感じるだろう。
独りで死ぬも良し、誰かに看取られるも良し
死は突然訪れることもある。
身辺整理は欠かさずにやろうと
最近、そう思う。
次はない。だから今を生きる。
今を生きている感じを味わうと
時間の大切さに気づくだろう。
人生の砂時計はどこまで来たのだろうか
無限ではない。