月刊あいるニュース2024

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高齢者医療について

わたしの母は高齢者である。
もうすぐ80代である。

 

長生きして欲しい。

最期は看取る覚悟だ。

 

そのためにといろいろ準備している。

ココロの準備も当然であるが

 

母亡き後は、自分の番だからだ。

 

それは、さておき
医師ではないわたしは

 

自分のカラダに責任を持つ

だから延命治療は不要である。

 

わたしの生命力があれば

医者の手を借りなくても

 

復帰するだろう。

 

医者に任せる医療はどうかな。

知人に医者が多いのも問題だ。

 

そして、飲み友達は女医さん

それも問題であるかも。

 

救命救急の現場を垣間見た
受付という立場であるが

 

もう20年以上前の話ではある。

 

高齢者医療は

どうだろうか。

 

この方の意見に賛同する。

わたしはマザーのような人に看取られたら

 

シアワセな最期だろう。

但し、わたしのビジョンは少し違うのだ。

 

不謹慎なので公言はしない。

では。

 

 

 

 

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