わたしの母は高齢者である。
もうすぐ80代である。
長生きして欲しい。
最期は看取る覚悟だ。
そのためにといろいろ準備している。
ココロの準備も当然であるが
母亡き後は、自分の番だからだ。
それは、さておき
医師ではないわたしは
自分のカラダに責任を持つ
だから延命治療は不要である。
わたしの生命力があれば
医者の手を借りなくても
復帰するだろう。
医者に任せる医療はどうかな。
知人に医者が多いのも問題だ。
そして、飲み友達は女医さん
それも問題であるかも。
救命救急の現場を垣間見た
受付という立場であるが
もう20年以上前の話ではある。
高齢者医療は
どうだろうか。
この方の意見に賛同する。
わたしはマザーのような人に看取られたら
シアワセな最期だろう。
但し、わたしのビジョンは少し違うのだ。
不謹慎なので公言はしない。
では。