こんな時代です。バブル全盛期の頃とは、訳が違う。それでも人は、あの終焉を忘れて再び、日本が再生する日を待ちわびている。
それは、大きな間違いである。
社会体制は崩壊している。護送船団方式という時代があった。
今は、完全にアメリカナイズされている。
自己責任論に見る状況である。
自分の身は自分で守る。
会社が助けてくれた時代は終わり、利益優位型である。
利潤を追求する時代である。いかに儲けるか。
そんな時代になってしまったが望みはある。
護送船団方式とは、国が守るという考え方である。
今は、自由競争になりつつある。
こんな時代に生き抜く力を身に着ける必要がある。
私のプロジェクトであるMinoru-Airu-Unoプロジェクト
その中にあるみのりI✖LL塾である。
これは学習塾であるが私が今まで得たノウハウを結集しました。
不登校児を扱う塾です。大手も乗り出してきていますが
不登校の問題はシビアです。それなりに専門知識を持った者
の指導が必要です。また、学校教育というものの弊害の産物でもある
という見識に立ち、あらゆる角度からのサポートが必要です。
当塾は、他にはないこんな塾です。